東京都府中市栄町 メッツはり灸整骨院 何でも相談室 国分寺・国立・小金井

FAQ


各症状についてのお悩み相談


Q 運動すると良いことは分かっていますが、どの様な運動を行えば、どれ程の効果があるのですか?
A 有酸素運動を行います。最大心拍数の7〜8割程度で長時間継続可能な中程度の負荷の運動のことです。最大心拍数とは【220−年齢】で求めます。

有酸素運動を行うことによって多くの健康促進効果が期待できます。
心肺機能、酸素摂取能力の改善、 呼吸筋を発達させ、外呼吸(肺と外部との空気の循環、体内への酸素のとりこみ)をよりスムーズにする。
心筋を発達させ、血液の循環をより効率的にする。また、平常時の心拍数を下げる。
骨格筋中の毛細血管の新生を促す。
冠動脈疾患の危険性の減少  安静時の血圧を低下させる。
血液中のLDLコレステロール、中性脂肪を減少させ、HDLコレステロール[注 1]を増加させる。
体脂肪を減少させる。
慢性疾患の発症率低下。特に、冠動脈疾患、高血圧、大腸がん、2型糖尿病、骨粗鬆症の発症率を低下させる。
不安や抑うつ感を軽減し、健全感を高める。
脳細胞の増加を促し、脳の記憶機能を活性化する。勉強の4時間後の有酸素運動は特に有効的。
この様に数多くの効果が得られます。


Q 骨盤矯正を行えば、足腰の痛みや肩こりは良くなりますか?
A 骨盤が歪むことで、脊柱管に負荷をかけて脊髄神経に影響を及ぼすことはありますが、骨盤に付く筋肉は大きい為、1〜2回の手技で骨盤の左右差、前後傾、開きが無くなり正常な状態になることはありません。
左右差に大きく関与する筋肉の代表は腰側にある腰方形筋です。この筋肉の柔軟性がなくなる事で左右差が生じます。また、骨盤前面全体に付いている腸腰筋は前後傾、開きに影響しますので、筋力と柔軟性向上に努めてください。産後は特に、これらの筋肉のトレーニングに努めることが大切です。


Q 外反母趾になってしまい、長い時間歩くと膝の内側と母指球が痛みます。また、整骨院で偏平足とも言われました。
A ズバリ長母指屈筋と長趾屈筋及び長短腓骨筋の筋力低下が大きく関与しています。また、膝の内側の痛みは足の後面にある筋力と柔軟性低下によるものと思われます。是非、足指の運動と正しい歩行を身に付けて歩行訓練を行って下さい。


Q 脊柱管狭窄症と診断されました。間欠性跛行はありませんが、臀部の下が痛み立っているときも腰をかがめてしまいます。この姿勢では歩きずらく困っています。
A 脊柱管狭窄症による坐骨神経痛です。ほっておくと、足裏の違和感(モヤモヤ感)が発現し外出もままならなくなります。
治療法は腰を中心とした筋力アップと柔軟性の向上が重要です。更に、最初はエアロバイクにより大腿四頭筋の筋力強化も行います。痛みがひどかったり、足裏の違和感がある場合は、はり治療も効果的です。痛みが軽減してきたら、エアロバイクからランニングマシンでの歩行訓練に切り替えます。ランニングマシンでの歩行は足腰に対する負担が軽いので無理なく継続できます。


Q 肩凝りや偏頭痛がひどく、整形外科で診てもらったらストレートネックだと言われて薬を飲み続けていますが良くなりません。
A 結論から言うと投薬だけでは治りません。
ストレートネックだとしても、肩凝り・頭痛が無ければあまり気にする必要はありません。肩こりや偏頭痛は殆ど頚椎症から引き起こされます。つまり、頸椎、椎間板、靭帯の変性により神経が圧迫されたことにより頭から肩にかけて症状が発現します。保存療法としては首の運動に尽きます。牽引のように無理な力を掛けると悪化する恐れがあるので、安易に行わないでください。首周りの筋肉には、僧帽筋・胸鎖乳突筋・頭頚板状筋・斜角筋・半棘筋などがありますが、多くの場合後ろにある筋肉の筋力が弱っています。日常で首を後ろに引くことが殆どないどころか前に傾けている時間が多いために起こります。
是非とも、首を後ろに引き筋肉を強化してみて下さい。、肩凝りや偏頭痛解消、更に頚椎症軽減への近道です。


Q 最近、O脚になったせいか膝も痛くなり悩んでいます。
A O脚になると、どうしても膝の外側に体重がより多く掛かってしまう為痛めやすくなります。
原因として一番多いのは、太ももの筋肉が弱い為に起こることが多いです。特に内転筋群の筋力低下が挙げられます。この内転筋群は日常生活ではあまり使われないために、運動習慣のない方には多く見受けられます。また、骨盤に付いている筋肉の筋力低下でも骨盤が開きO脚になり易くなります。
それでは、改善を図る為にどの様にするかですが、まず第一に内転筋群と骨盤に付いている腸腰筋を鍛える事に尽きます。更に、歩行の際の注意点で靴底にインソールを入れて強制的にO脚調整をしないと膝の痛みは酷くなってしまいます。当然ですが、体重減少は必須です。
当院では内転筋群、腸腰筋の強化をゴムチュウーブ、ウオーキング、バイク(自転車)等でトレーニングを行い、併せて下半身のストレッチも行います。



整形外科との違い  整形外科に通ってのお悩みにお答えします。


Q 膝が悪く長い間、整形外科に通いましたが良くなりません。今では膝が曲がらない状態ですが、治りますか?
A 関節は身体の運動器官としての重要な役割があります。特に体を支え、動かす機能として働いています。例えば、肩関節はいろいろな方向に大きく動かせる構造となっております。また、膝関節は体の動きや衝撃に耐える構造となっております。この様に、各関節には体の働きに応じて構造が異なります。従って各関節の働きに応じた可動域訓練、関節付着部の筋力強化を行なわなければなりません。しかも、可動域訓練は必ず痛みを伴うものです。
さて、整形外科でこの様なリハビリ治療は行いましたか?もし、行っていなければ不十分な治療と言わざを得ません。
当治療院では、運動によるリハビリ治療を中心に痛み・動きの改善を目指します。関節は体を動かす器官ですので動かさなければ良くはなりません。痛みがあるからといって動かさなければ改善どころか、悪化してしまいます。


Q 整形外科で膝にヒアルロン酸注射を打っていますが、良くなりません。このまま、打ち続けて大丈夫でしょうか?
A 関節を覆っている関節包の中に、潤滑油のような役割の滑液が入っています。この滑液は関節包が動くことにより新しい滑液と入れ替わります。しかし、痛みのある関節は動かさないので滑液が入れ替わらないので、更に痛みが増すことになります。ヒアルロン酸注射はこの滑液の代わりに注入するのですが、残念ながら滑液と全く同じ成分ではないため、身体には異物が注入された状態です。滑液と成分が近いため副作用は直ぐに現れませんが、長期間注射し続けると膝が徐々に曲がりにくくなります。


Q 腰が悪くて整形外科に通ってますが、2・3時間待って、治療が電気かけてマッサージ程度で後はお薬もらって終わりなのですが治るか心配?
A 残念ながら、電気治療とマッサージだけでは一時的に良くなる程度です。薬も痛み止めでしたら、その場の痛みを消す程度です。腰は特にストレッチで柔軟性をつけないと根本治療にはなりません。正しいストレッチを覚えれば、ご自宅でもできます。



メッツ運動治療 メッツ健康法 「あなたの歩行速度では運動になっていなかった!!」

最近では、健康のため万歩計を付けて歩かれている方も多いですが、ある程度の速度で歩かないと運動
にならないことはご存知でしたか。

Q では、どうしたらいいのか?
A 中強度の歩行を心がけてください。年齢により異なりますが、何とか会話のできる早歩きのことです。この歩行を「1日20分かつ、早歩きの歩行も含めて8,000歩」行って下さい。これ以上行っても効果は変わらないというデータ結果があります。また、1日7分かつ5,000歩から効果があるようです。

Q 中強度の歩行てどのくらい?
A 具体的には、3メッツで時速4.5q 4メッツで6時速6q 5メッツで時速6.5qとなります。これをランニングマシンで訓練していただきます。

Q 続けて歩くのは大変では?
A 1日のうちで合計20分になればOK。更に1週間の平均が1日20分でも良いので、ご自身の生活スタイルや天候等を考慮して無理なく行えます。

Q じゃどうやって測るの?
A 活動量計で測ります。年齢や目標強度を予め入力して入浴と就寝以外は携行します。歩行中は歩行速度が達しているか確認しながら調整して歩くように心掛けます。

Q そんなに効果があるの?
A 医学博士の青柳先生が群馬県中之条町の町民5,000人に活動量計を携行してもらい14年間データを取り続けた結果、生活習慣病の町民がほとんど居なくなり、中之条の軌跡と言われているようです。

Q 初めるには?
A 長年、早歩きをせずにいた足腰は筋力が衰えています。この状態では、早く歩こうにも足が前に進みません。当治療院では、こうした方たちが活動量計を携行して早歩きができるようサポートいたします。

Q 骨粗しょう症なのですが、早歩きしても大丈夫ですか?
A 徐々に始めてもらうことが大切ですが、骨にとっては適度な刺激となり逆に丈夫になります。

Q 1日1万歩以上歩いていますが、だめなのですか? なぜ中強度の歩行でないと体にとって良くないのですか?
A 筋肉を収縮することが重要で、そのためのエネルギーとして細胞内で合成するATPが必要となります(ブドウ糖を酸素で解糖して生成)。このATP産生には酸素が欠かせません。そのために、より多くの酸素を供給するために呼吸数を増加して、心臓の拍動数も増し、より多くの血液を筋肉へと運びます。
中強度歩行により足先の筋肉が収縮するので、血流量を増加するために、体の毛細血管の数も増しながら血液を足先の抹消
へと送ります。結果的に細胞の活性化にもつながります(皮膚の老化防止など)。
血流量増加は筋肉のみならず肺・心臓・脳に対しても良い効果をもたらす事が分かっています。
こうした血流量を増加するための歩行が中強度の歩行というわけです。従って、ゆっくりな歩行では健康維持・増進への効果は低いことになります。



Q
A