貴方が悩んでいる症状は何ですか?

ダイエット
ゆがみ・骨盤調整
内臓脂肪
脂質異常症
痛み・こり
筋力低下
高脂血症
骨粗しょう症
高血圧症
動脈硬化
コレステロール値
認知症

体の不調は長期間、体のメンテナンスを怠った結果です。
日常生活でご自身の体を管理・調整できるような体に改善するために
どんな事をしたら良いのか悩まれていませんか?

当院の考えは...

長く・早く・正しく 歩く+動きずらい・痛い 重い体を 正しく動かす

爽快さ・体調改善

ランニングマシンで早く歩くだけで
健康数値と体の不調が改善でき、
フィットネスエリアで
痛みの部位別・痛み方・痛みの程度に応じて
改善体操と運動をご指導いたします。

当院は メッツ健康法を導入しています。

『メッツ健康法』とは、
10年以上に亘る中之条研究の成果として生まれた
"中強度の身体活動"を日常的に管理することで
様々な病気を予防していくための新しい健康法です。

メッツ健康法の4つのルール

いつもより速く、大また歩きで歩こう!

ポイントは「なんとか会話しながら歩ける程度の早歩き」。いつもより歩幅を10cm、そして速度を上げて歩いてみましょう。

歩く時間は朝よりも夕方にしょう!

実は起床後の運動は注意が必要。交換神経の目覚め、血圧や脈拍の調整、水分不足による血液ドロドロ状態の解消などが必要です。水分を取ったりしながら身体が目覚めるのを待ちましょう。

さぼっても休日だけでもOK!平均で目標を達成しましょう。

メッツ健康法は年間での目標達成を目指しましょう。なので1日さぼった、できなかったくらいで一喜一憂せず、1週間で平均目標を達成できるようコントロールしてください。

毎日の歩数と中強度の活動時間を 記録しよう!

記録することでモチベーションアップ!身体活動量計を持てば1日2,000歩くらいは増えます!専用の活動量計なら中強度の活動時間も計測できます。

メニュー紹介

清潔・安全な更衣室

走ることは無理でも、歩くことは誰にでも出来るでしょう。但し、運動になる歩行が、一体どの程度の「歩行速度・時間」で行うのか分からない方が大半です。こうした分かり難い運動強度(メッツ)を単純に見える化して、だれもが手軽に有酸素運を行えるようにしました。

額にうっすら汗をかく程度の歩行でも効果は絶大です。更に、手を大きく振ることで肩凝りや五十肩の改善も図れます。 有酸素運動はダイエット、骨粗しょう症予防、圧迫骨折や大腿骨骨折後のリハビリ、メタボリックシンドローム・生活習慣病(高血糖値・高血圧症・高脂血症または脂質異常症・高悪玉コレステロール血症・高中性脂肪値・肥満・糖尿病など)・不整脈・動脈硬化・認知症の予防改善など数多くの効果が期待できます。


フィットネスエリアでの柔軟運動

ストレッチにより身体を動かすことで血流がアップします。また、柔軟性が上がれば関節可動域も大きくなります。特定の筋肉が硬くなると、筋肉の柔軟性がアンバランスとなってしまい姿勢不良に陥り、慢性の肩こりや腰痛を引き起こします。

これらの症状は、ストレッチ効果で血液の循環が促進され、全身の柔軟性やバランスが良くなり、徐々に痛みは解消していきます。また、関節の柔軟性が高くなれば、転倒予防につながります。仮に転倒したとしても、ケガをし難いカラダを手に入れることができます。また、同じ運動を行ったとしても、柔軟性が上がれば全身を大きく動かせるようになるので、エネルギー消費量が増えダイエット効果も高まります。その他、リラックス効果疲労回復にもつながります。 当治療院では、患者様ごとに治療メニューを作成してストレッチ運動をご指導いたします。また、改善度合いに応じてストレッチの内容を変えて、運動治療を進めております。


鍼灸で痛みを軽減

運動を行えない程の痛みがある場合は、運動療法は行わずに痛みを取り除くことが第一優先となります。鍼灸治療は痛みを和らげるセロトニン・γアミノ酪酸(ギャバ)・エンドルフィンといった物質の分泌を促すと同時に、発痛物質(ヒスタミン・ブラジキニン等)を抑える効果があるため椎間板ヘルニア・頸椎分離すべり症・脊柱管狭窄症・変形性膝関節症・頚椎症・五十肩による痛みを軽減します。

更に、血液やリンパの流れを良くして筋肉の緊張をほぐす効果もあり、肩凝り・ストレートネックによる頭痛・痔・便秘・冷え性に対しては即効性があります。また、血流の増加は神経細胞において酸素代謝を高めて神経細胞を活性化させます。手足のしびれ・麻痺・ふるえに対しても改善効果が見込めます。


トレーニング器具での筋力アップ

90歳になってもトレーニングにより筋肉は付きますが、何もしない状態(日常生活のみ)では20歳代をピークに徐々に筋力は衰えていきます。特に、60歳代からは急激に筋肉量が減少します。こうなると、日常生活だけで筋力を維持することは、できなくなってしまいます。また、筋力は美容や健康においても重要で、筋肉が衰えると姿勢が悪くなり猫背になって、次第に内臓の機能まで衰えてしまいます。ついにはお腹が出てきて外見上もボディーラインが崩れてしまう原因になります。 変形性膝関節症・O脚・X脚・外反母趾は必要とすべき筋肉の衰えが原因で引き起こされる疾患です。

衰えた筋肉の筋力アップで症状は劇的に改善します。また、足がつる・むくみの改善にも効果があります。足がつったり・むくむのは血流が滞ることによって引き起こされる症状です。下肢の筋トレを行えば血流や代謝が増えるので解消します。


子供のための運動教室

運動習慣を身に付けることから始まります。個人の運動レベルに合わせた運動を行うので、どなたでも参加できます。ストレッチやトレーニングマシンを中心に年齢標準の体力柔軟性及びバランス感覚を身につける内容となっております。ゲームを取り入れ遊び感覚の運動トレーニングもございます。

設備紹介

清潔・安全な更衣室

女性の方も安心してご利用して頂けるよう、白を基調にした清潔感ある広々とした更衣室が2か所あるので待たずにご利用できます。勿論、セキュリティーも万全です。ハンガーラック・荷物保管用の大型ボックス・貴重品ロッカーもご用意してあります。仕事帰りや荷物の多い時も利用し易いようになっております。

患者様に気持ち良く利用して頂けるよう、日中の清掃も徹底して行っております。


豊富なトレーニング器具

<エアロバイク>
効率よく有酸素運を行えます。特に変形性膝関節症や脊柱管狭窄症の方は、膝や腰への負担が少ないため、特にお勧めのトレーニング器具となります。

<ランニングマシン>
屋外で歩く場合は①地面がアスファルト舗装のため硬い。②障害物があり、人や自転車に注意しなければならない③地面は凹凸や砂利、傾斜していて、つまずく危険性が高い。このようなリスクがありますがランニングマシンの場合、走行面はクッション性がある為、慢性腰痛・ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・圧迫骨折・脊柱管狭窄症・慢性膝痛・靭帯損傷・股関節痛・坐骨神経痛・変形性膝関節症・肉離れ・O脚・外反母趾・足首捻挫等の方がリハビリ治療するにあたり、腰・股関節・膝・足首への負担軽減と何と言っても転倒のリスクがなく安心して歩行訓練が行えます。

<ゴムチューブ>
オリジナルのゴムチューブトレーニングボード(写真参照)により、一人でも身体の細かい部位に対して負荷を加えることがでます。つまり、トレーニングしたい筋肉を特定して筋トレすることが可能となります。負荷は1㎏~40㎏程度まで掛けられるので、加圧トレーニングの代用にも十分です。

<アンクルウエイト(1~5㎏)>
下肢に対して持続的に負荷を掛けることにより、体幹を鍛えます。ウォーキングの際に利用すると持久力の向上と下半身の筋力アップになります。

<ダンベル>
筋トレだけでなく二の腕を細くしたり、肩の可動域を広げたり、ストレッチや体幹トレーニングにも利用できます。

<ストレッチポール・バランスボール>
スポーツ障害や慢性痛がある場合は、筋・腱・靭帯のストレッチは基本治療です。体を動かすのに十分なスペースを確保したストレッチエリアで運動指導を行います。特に、バランスボールはストレッチ・体幹トレーニング・バランストレーニングと三拍子揃った運動器具です。

<懸垂器>
懸垂以外に、ぶら下がり健康器としての利用だけでも、腕・肩・脇・背筋のストレッチを一度に行える優れものです。また、足を付けて体をゆすれば腰痛の予防・改善になります。更に、肩凝り・猫背改善にもつながり、一家に一台は置いておきたい運動器具です。また、肘あて(写真参照)に前腕を載せてカラダを持ち上げた状態で、太ももを持ち上げて(膝は曲げる)左右に振れば、下腹部のトレーニングができます。これは骨盤に付く筋肉の筋トレで、骨盤調整はもちろん、階段や坂道を上るための重要な筋肉の筋力アップにつながります。

<ぶるぶるマシーン・マッサージベッド>
運動により交感神経が強く働いたカラダをリラックスすることで、副交感神経優位の状態になり、ストレスの軽減につながります。
こうした運動器具を使って、効率良くカラダの不調を快方に導きます。


常駐の女性スタッフ

患者様の痛みを少しでも和らげて頂けるよう、初診の方は女性スタッフが対応いたします。

女性ならではの目線で器具のご案内やご指導をさせて頂いております。特に、体組成計や血圧計での健康数値の測定だけでなく、女性特有のお悩みや美容・ダイエットに関する相談も女性スタッフがアドバイスいたします。お子様連れの方は、女性スタッフが大切にお預かりしますので、気兼ねなく安心してご利用して頂けます。

院長、手塚信悟

日常の運動こそが
体をコントロールする為の重要な体の動き

一般に多くの方々は、忙しさにかまけて自分の身体が日常生活に問題ない程度の痛みなら何もせず様子を見てしまいがちで、日常生活に支障をきたす痛みに陥って、初めて健康の重要性・有難味に気づかされるものです。私自身もまさにこのタイプでした。ギックリ腰に始まり五十肩左右2回ずつ、膝内側部(我足)痛、肘外側部(上腕骨外側上顆)痛等、数々の故障に直面してきました。

その都度、治療家としてのプライドもあり日常生活の中で運動を続けることにより自力回復を図りましたが、後にこの日常の運動こそが体をコントロールする為の重要な体の動きだと気付かされた次第です(少々遅いですが)。

当院紹介

院名 メッツはり灸整骨院
院長 手塚 信悟
住所 〒183-0051
東京都府中市栄町2-10-11
TEL 042-335-1156
FAX 042-335-1156
営業時間 診療|9:00~18:00
フィットネスジム|18:00~21:00
定休日 日曜・祝日
駐車場 1台完備

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